ケータリングとデリバリーの違いは?東京で同窓会をする方へ

 

みなさん、ケータリングってご存知ですか?

「料理を運んでくれる。」

このイメージを持たれている方、多いと思います。

 

では、「デリバリー」とは何が違うのでしょうか?

そんな疑問を解消すべく、この記事ではケータリングとデリバリーの違いについて解説いたします。

 

 

 

 

 

ケータリングのここが違う!!

 

 

 

*料理を運ぶだけじゃない

 

「ケータリングって料理を運んでくれるんでしょ?」

と思われているみなさん、ケータリングは料理を運ぶだけじゃないんです。

料理を運んでくれるのはもちろんのこと、料理の準備からお客様への提供、片付けまでをスタッフが行ってくれるのが一般的です。

そのため、幹事が料理の仕込みをしなくても良いのはもちろん、お皿を洗ったり、ゴミの処理をしたりする必要もありません。

これがデリバリーとは大きく異なるポイントです。

 

 

 

 

 

*温かい料理が食べられる

 

「デリバリーで運ばれてきた料理が冷めていた」

なんてことありますよね。

一般的なケータリングは温かい状態で料理を提供してくれたり、スタッフがその場で調理して出来立ての料理を食べたりすることができるので、いつでも美味しく食べられます。

 

 

 

 

 

*料理だけではなくドリンク飲み放題も可能

 

ケータリングが行えるサービスは料理だけではありません。

ドリンク飲み放題を行ってくれる会社もあるのでお酒が好きな方が多い場合も安心ですね。

 

 

 

 

 

*スタッフが最初から最後までいてくれる

 

スタッフが料理の準備から片付けまでを行ってくれるので、幹事は料理に関することを全て任せることができます。

そのため、会費を集める、人数を集計するなど、幹事がやるべき他の仕事に集中することができます。

仕事が多い幹事の方のサポートをケータリングスタッフが行えるという点も、デリバリーとは異なるシステムですよね。

 

 

 

 

 

 

 

これらの違いからもわかるように、ケータリングを利用することは幹事の方にとって非常にラクに運営を行える、という利点があるのです。

 

同窓会をしたいとお考えの方の中には、

「せっかくなら母校を訪問してから同窓会を行いたい」

「母校の周辺で同窓会をやってほしい」

なんて思われる方いますよね?

しかし、大人数が入る飲食店を母校の周辺で選ぶには会場数が限られますよね。

 

そんな時、ケータリングなら場所を選ばないので、母校の周辺の飲食店以外の会場や、許可をもらって母校の体育館で行うなど、会場の確保さえできればどこでも同窓会が可能になります。

 

幹事の方の負担を減らしつつ、満足できる同窓会にするためにも、ぜひケータリングを利用してスムーズに同窓会を開催してみてはいかがでしょうか。

 

私たちがお手伝いさせていただきます。