忘年会を東京で|ケータリング業者の選び方をご紹介

 

「ケータリングを利用しようと思っているけれど、どの業者に依頼したらいいのだろう?」

このようにお考えの方はいらっしゃいますよね。

ケータリングを初めて利用する時は特に、何を基準にして選べばいいかわからないと思います。

 

そこで今回は、ケータリング業者を選ぶ基準についてお伝えします。

 

 

 

□ケータリングについて

 

 

ケータリングは、料理や飲み物を提供する仕出し業務のことをいいます。

大半のパーティーは料理を提供してくれる飲食店で行うことが多いと思いますが、ケータリング料理をセッティングするテーブルと参加者が入れるスペースを用意するだけで、オフィスや会議室、体育館や公民館などをパーティー会場にしてくれます。

場所を選ばないという点では、レストランや居酒屋より利用しやすいサービスだという認識が一般的です。

 

 

 

 

□業者選びの基準

 

 

ケータリングの基本事項を踏まえた上で、次は業者選びの4つの判断基準に着目して考えてきましょう。

 

 

*事前打ち合わせ

まずは、事前打ち合わせをしてくれる業者かどうかです。

ケータリング自体初めて利用する方は、忘年会に適した料理プランや会場レイアウトなどについて不安が多くあると思います。

担当者と会場で事前に打ち合わせをしておくことでどのような忘年会にしたいのかを明確にすることができ、忘年会当日のスムーズな運営に繋がります。

また、料理の試食を実施している業者もありますので積極的に利用し、料理の味を判断基準の一つにするのもいいかもしれません。

 

 

 

*対応の早さ

業者の対応の早さは、業者を選ぶ上で大きな基準の1つとなります。

1つ目の事前打ち合わせの際もそうですが、電話対応から実際の打ち合わせ、そして当日の片付けまで、対応の早さが宴会の成功を導くといっても過言ではありません。

対応が遅いと当日の料理提供時間が遅れたり、人数変更への対応もうまくいかずに問題が起こってしまう可能性があります。

業者とのやりとりの中で、対応について十分に検討した上で依頼しましょう。

 

 

 

*当日のサポート

3つ目の判断基準として、当日どんなサポートをしてくれるのかが挙げられます。

料理提供だけでなく会場準備や片付けまでしてくれるのか、機材の貸し出しはあるのかなど、自分の納得のいく忘年会にするためのサポート体制が整っている業者を見つけ、依頼しましょう。

事前の打ち合わせ、または電話相談などで希望のサポートをしてくれるのかを確認することが大切です。

 

 

 

*リピーターの多さ

リピーターが多いということは、その業者のサービスに満足して何度も使っている人が多いということです。

業者を選ぶ参考に、リピーターの多さや口コミを見ておくことも必要になります。

ネット上の情報に全幅の信頼を置いてしまうのは危険ですが、参考程度に考えて情報集めをしてみましょう。

 

 

 

□まとめ

今回は、ケータリング業者を選ぶ上での判断基準について4つの点に分けてご紹介しました。

忘年会の幹事の皆さま、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

忘年会の開催時期や準備の流れをご紹介|東京の忘年会ならケータリング

「会社の上司から、忘年会の幹事を頼まれたけれど、何から始めればいいのだろう」

「いつから準備し始めればいいの」

このような疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

幹事をするのが初めてという方であれば、不安も大きいのではないでしょうか。

 

そこで今回は、そんな幹事初心者の方向けに、忘年会の流れや準備開始時期など、おすすめのプランと共にお伝えしていきます。

 

 

 

 

忘年会の時期

 

 

 

会社の忘年会であれば、12月の中旬~下旬頃に行われるのが一般的です。

クリスマスパーティを兼ねた忘年会を行う会社も少なくありません。

この時期は様々な団体が忘年会を企画する時期であるため、曜日や時間によっては会場の確保が難しいことがあります。

 

 

 

 

忘年会準備の流れ

 

 

 

忘年会を準備する上で考えなければならない事項は主に3つあります。

開催日時、開催場所、内容です。

 

 

*開催日時

始めに、いつ忘年会をするのかを決めなければなりません。

これは、開催場所や内容を決定するために最初にすべきことであり、参加希望者を早めに確定するためにも必要な情報となります。

会社の忘年会では、目上の人の予定に合わせることが求められます。

宴会の規模にもよりますが、基本は上司や先輩の予定をうかがって決めるのが一般的です。

 

 

*開催場所

開催日時が決定したら、次にすべきことは開催場所を決めることです。

参加者の数や年齢層、予算を考え、どこで忘年会を開くか検討します。

どのような雰囲気で忘年会をしたいのかもふまえて会場選びをすると、当日の進行をスムーズに進めることに繋がるでしょう。

 

 

*内容

開催日時・場所が決定したら、次はどんな内容の宴会にするのかを決めます。

宴会の規模によっては、余興やアトラクションの数が多くなることもあります。

当日すべきことが多い場合は、参加者に当日の流れを把握してもらうためにしおりを配るのもいいかもしれません。

 

 

 

 

準備開始時期

 

 

 

忘年会の準備を始めるのは、だいたい一ヶ月前という幹事さんが多いようです。

しかし、これは宴会の規模によって左右されるため一概には言えません。

大きな宴会であれば参加者把握や会場探しに時間がかかるため、より早く動き始める必要があります。

早い方は一年前から予約をする方もいます。

 

 

*おすすめのプラン

忘年会の幹事になると、やらなければいけないことがたくさんあります。

仕事をしながら忘年会の企画もしなければならないとなると、非常に負担の大きい役割であると言えます。

そんな幹事さんにおすすめなのが、ケータリングを利用することです。

 

料理を置く机とスペースさえあれば、どこでも宴会会場になってしまうケータリングでの忘年会。

参加者数や予算などを相談すれば、プランナーがお客様にぴったりのプランをご提案します。

忘年会当日は、会場の準備から片付けまでスタッフが行うので幹事さんの負担も少なくなり、幹事さん自身も忘年会を楽しんでいただけることでしょう。

 

 

 

まとめ

今回は、忘年会幹事になったらやるべきことやその流れ、おすすめのプランについてご紹介しました。

ご興味のある方は、ぜひ一度スタイリッシュ・デリ東京までご相談ください。

 

 

忘年会の定番料理ご存知ですか?幹事様向けにケータリングをおすすめします!

〈忘年会ではどんな料理が喜ばれるのか〉

自分と違う年齢層・性別の方が多い忘年会を開催する際や、そもそも幹事初心者の方にとっては大きな課題ですよね。

 

そこで今回は、そんな幹事さんのために忘年会で定番の料理やその選び方についてご紹介します。

 

 

 

 

忘年会の定番料理

 

 

*鍋料理

忘年会は、12月中旬から年末ごろに行うのが一般的です。

この時期は本格的に寒くなってきて、温かい料理を食べたいと思う人も多いでしょう。

そういった気候的な理由から鍋料理は定番となっているようです。

 

鍋をメインとして考えておけば、あとはお酒のつまみになる枝豆や唐揚げなどを何品か用意しておくことで満足感の得られる宴席となります。

鍋の締めとして雑炊やうどん、ラーメンなどを考えておくとより充実したラインナップになるでしょう。

 

 

*和食

和食の代表である寿司や刺身は幅広い年代からの支持があり、定番の料理となっています。

多くの人が、一目見てどんな料理かを理解できるために、和食は失敗の少ないジャンルだと言えるでしょう。

 

 

*イタリアン

ワインやカクテルに合う料理として、イタリアンは女性からの人気が高くなっています。

前菜として軽くつまめるものからパスタやピザのようにガッツリ食べられるものなど、種類が豊富で見た目もカラフルなものが多く、目で見て楽しめるジャンルの料理です。

 

 

 

 

料理の選び方

 

 

 

ここまで忘年会の定番料理を大まかにご紹介しましたが、どの料理を選んだらいいのかわからない方は多いのではないでしょうか。

ここでは、そんな料理を選ぶ基準となる3点をご紹介します。

 

*予算

まずは、「1人当たり○円程度」という基準を設けておくことが大切になります。

予算をあらかじめ決めておくことで選択肢が絞られるので、選択しやすくなります。

 

 

*参加者の年齢

参加者の年齢が高めなのか、若い人が多いのかは料理を選ぶ大きな基準となります。

年齢が高い場合は和食で日本人に馴染み深い料理を、若い人が多い場合はお腹にたまる料理を多めに、といった選び方をすることも良いでしょう。

 

 

*参加者の性別

参加者が男性か女性かという性別の違いは料理のラインナップに大きく影響を与えます。

女性が多い職場であれば、野菜中心のヘルシーな料理を選んだり、流行りの料理を取り入れたりして女性向けのラインナップを目指すと良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

まとめ

 

今回は、忘年会の定番料理やその選び方についてお伝えしました。

料理選びの基準を踏まえた上で条件に合う飲食店が見つからない、または忘年会を開催したい会場では飲食を提供していなくてケータリングを頼みたい、そんな方は是非一度、【スタイリッシュ・デリ東京】に相談ください。

 

ご予算やお日にち、参加者様の人数や年齢層、どんな忘年会を開催したいかなどをお聞きし、お客様のご要望にあったプランを担当プランナーがご提案いたします。

 

忘年会の新たな形式として、ケータリングサービスをご利用いただける日を心待ちにしております。

 

 

東京で開催する忘年会や新年会にケータリングを勧める理由

忘年会や新年会を主催するためにケータリングを検討されている方はいらっしゃいませんか?

ケータリングは飲食店で開催するパーティーに比べてまだまだ情報が少ないですよね。

 

「ケータリングって実際どうなの?」

「ケータリングについてもっと知りたい」

という方のために、ケータリングが実際にどんなサービスを提供してくれて、なぜ忘年会や新年会におすすめなのか、解説いたします。

 

 

 

 

 

サービスについて

 

 

 

□料理の準備

 

ケータリングでは事前に注文した料理を会場まで運び、パーティー開始と同時に食べられるように準備をします。

料理のセッティングと同時に、食事に必要な食器類はもちろん、テーブルの飾り付けを行うなど、料理をよりおいしく、そしてパーティーのサブメインである料理が華やかになるよう準備をします。

 

 

 

 

□会場の設営

 

ご希望に応じて会場設営のお手伝いも可能です。

これにより、幹事の方の時間も負担も大幅にカットできます!

 

 

 

 

□配膳

 

ケータリングはスタッフが常駐するため料理の配膳もします。

料理に限らず、飲み放題プランを注文した場合もスタッフがドリンクを作りますので、注ぎたての生ビールや種類が豊富なカクテルを堪能することができます。

 

 

 

 

□片付け

 

料理を食べ終わった後、片付けまで行います。

パーティーの参加人数に限らず、自分たちで片付けを行うのは一苦労ですよね。

でもケータリングなら、食べ残しや食器類の処理、ゴミ捨てなど、面倒なことはお任せできます!

 

 

 

 

 

忘年会や新年会にケータリングがおすすめな理由

 

 

 

ケータリングのサービスが充実していることはお分りいただけたかと思います。

ではなぜ、忘年会や新年会にケータリングがおすすめなのか。

それは、ケータリングなら場所を選ばずパーティーができるから!

 

忘年会や新年会シーズンは、飲食店において1年のうちで最も忙しいシーズンです。

飲食店には予約が殺到し、会社の近くのお店はどこも空いていない!なんてことがよくあります。

 

そんなとき、飲食店以外でもパーティーができるケータリングを利用することで、忘年会や新年会の会場探しの選択肢がぐっと広がるため、会場が予約できない〈会場難民〉にならなくて済みます。

もちろん、サービスの良さや料理のクオリティが高い点も選ぶべき理由です◎

 

「ケータリングを利用してみようかな」と気になった方、ケータリングなら【スタイリッシュ・デリ東京】がオススメです。

スタイリッシュ・デリ東京では一般的なケータリングサービスはもちろん、その他にも選ばれる点が多数あります。

 

*経験豊富なスタッフを無料で派遣

*急な依頼にも柔軟に対応

*料理の試食や事前の打ち合わせも可能

*会場の紹介も可能

年間20000件のケータリング実績があり、口コミサイトでは第1位の実績もあります。

 

そして派遣するスタッフは経験豊富なので安心してご利用いただけます。

また、幹事の方へのサポートが充実しているため初めて幹事をされる方でも安心して利用いただけます。

 

ケータリングをご検討の際は、是非お問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

忘年会の準備の流れを徹底解説!東京ならケータリングもおすすめ

今年ももうあと少しになってきました。

ということは、忘年会の季節が迫ってきています。

今年は幹事を任される予定、もしくは任されそうという方のために忘年会の準備はいつから行った方が良いのか、その流れについてご説明いたします。

 

 

 

 

準備はいつから?

 

 

ズバリ開催予定日から一ヶ月前です。

忘年会シーズンはお店も予約がたくさん入っており非常に混む時期です。

その影響か年々忘年会の開催も早まってきています。

準備は早めがオススメです。

 

 

 

 

 

準備の流れ

 

 

 

*日程を決める

 

忘年会の開催日時を決めましょう。

人気の金曜日の夜にするのか、比較的空いている月曜の夜にするのかでお店選びも大きく異なります。

まずは上司に相談し忘年会の開催日時を決めることからスタートです。

 

 

 

*参加人数を把握する

 

おおよその参加人数が確認できなければお店選びも変わってきてしまいますので、会社内で聞くなり、アンケートを取るなりして、大体の参加人数を把握しましょう。

参加人数が多くてお店に入りきらない!

大人数で入ることができるお店を事前に予約しておいたけど、参加人数が少なすぎる!

なんてことになればということになればお店にも迷惑がかかってしまいますし、忘年会の開催自体が危ぶまれます。

 

そのような事態にならないようあらかじめおおよその人数を把握しておくことが必要です。

幹事を初めてされる方は幹事をされた経験がある方に聞いてみるのも手かもしれません。

 

 

 

* 会場を決める

参加人数がある程度把握できたら会場決めです。

立地は会社の近くや、最寄り駅の近く、遠方から来るからが多い場合は乗り換えしやすい主要な駅などの周辺で探すのが良いでしょう。

広さは参加人数に対して1.2~1.5倍程度の広さがあると動きやすく、催しなどもしやすくなります。

 

 

 

 

*参加者の確定、当日の案内

会場を決定し日程が近くなれば参加者を確定し、当日の集合場所や時間の案内をします。

社内メールや部署ごとに通知するなど、参加者に分かりやすいように通知をしましょう。

 

 

 

 

ここまでが忘年会の準備の流れです。

この中で幹事の皆さんが一番苦戦されるのが会場となるお店選びだと思われます。

忘年会に適した料理と値段のお店を見つけても会社から遠かったら、などお店の料理だけでなく立地も条件になりますよね。

そこでオススメなのがケータリングです。

 

 

 

 

 

ケータリングがおすすめな理由

 

ケータリングのメリットのひとつは<場所を選ばないこと>。

そのため、会社内で忘年会を開催することが可能になります。

 

会社内で開催できるということは、お店探しに使う労力を無くせるという大きなメリットがあります。

また、忘年会当日にはケータリングスタッフが料理の準備や提供、片付けまで行ってくれるので、会社内が飲食店さながらに変身するため幹事の方も楽しむことができます。

 

さらに予算に合わせた料理を豊富なメニューの中から選ぶことができ、ドリンク飲み放題をつけることも可能。

飲み放題メニューのドリンクもスタッフが準備から提供まで行うので、生ビールやカクテルも飲めちゃいます!

 

忘年会のお店選びでお困りの方は、この機会にぜひケータリングをご利用してみてはいかがでしょうか。