東京で同窓会を行う幹事さんへ|ケータリング利用の流れをご紹介

「仕事やプライベートが忙しいのに同窓会の幹事を頼まれてしまった!」

そんなあなたに朗報です!

実は、同窓会や懇親会、打ち上げの仕切りを行う幹事さんの負担を軽減させる、ケータリングサービスと呼ばれるものがあります。

 

今回は、慣れない同窓会の幹事に頭を抱えている方へ向けて、ケータリングを利用する際の流れを踏まえてご紹介します。

 

 

 

 

ケータリングサービスとは

 

 

簡単に言うとケータリングとは、同窓会を開催できる会場だけあらかじめ用意しておけば、パーティーには欠かせない食事や飲み物の提供してもらえるサービスのこと。

そのため『同窓会=飲食店』という“場所”に縛りがなく、費用も抑えられ、自由にプランを決められます。

 

 

 

 

 

ケータリングサービスは何が良いのか

 

 

ケータリングサービスの良いところは幹事さんによってさまざまですが、私たちのケータリングサービスでは主に、

・さまざまなシチュエーションに対応できる料理プランがあること

・初めて幹事をする人のためのサポート体制があること

・急な依頼にも対応できること

の3つの良い点があります。

 

 

 

*さまざまな料理プラン

 

1つ目は色々なプランがあることです。

料理には人それぞれに好みがあるので、参加者全員のニーズに合わせて計画することは正直難しいと思います。

しかし、その点でいうとケータリングは料理の種類が豊富にあり、和洋中さまざまなジャンルの料理を選択、またカスタマイズすることができるので、多くの人に満足してもらうためには最適な料理サービスではないでしょうか。

 

 

 

 

*初めての幹事の人でも安心して利用できる

 

2つ目は、初めて幹事を務める人でも安心して利用できることです。

事前打ち合わせ、料理プランのご相談、会場の紹介、試食も無料で行っています。

パーティー当日もケータリングの準備は専任スタッフが行うので、幹事さんの負担も大幅に軽減することができます。

 

 

 

 

*急なご連絡でも対応可能

 

基本的に一週間前までにご連絡をいただければ対応が可能です。

お店の予約がきちんと取れてなかったという事態が起きても、お問い合わせを頂ければ同窓会の中止を回避できます。

パーティー当日のイレギュラーにもできる限り対応させていただくのでお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

ケータリングサービスの流れ

 

 

「ケータリングサービスを利用したいと思ったけど、まず何をしたらいいの?」と疑問を抱えている方は、まずは電話かメールで問い合わせをしてみましょう。

その後、業者と相談をしてプランが決まったところで見積もりをしてもらうことができます。

お見積もりとプランに変更点がないか、また、納得した内容になっているかを確認した上で予約確定となります。

 

同窓会当日には、料理の搬入、セッティング、飲食の対応、片付け、機材搬出までを専任スタッフが行います。

準備や片付けを一任することができるので、より幹事さんの負担を軽減させることができますよね。

 

ざっくりと利用の流れを説明しましたが、なんとなくケータリングのシステムについて理解していただけましたら幸いです。

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回はケータリングについての説明と利用の流れをご紹介しました。

同窓会を開催する際に参考になれば幸いです。

 

ケータリングについて気になった幹事さんは、ぜひ一度、スタイリッシュ・デリ東京までお問い合わせください。

 

 

 

 

 

交流会でケータリング利用を考えている方へ!場所選びのポイントを教えます!

交流会というと、あまり深い仲でない人との交流を深め、新たなコミュニティをつくるために行うことが多いかと思います。

 

そんなコミュニティを広げるための場を設けたいと考えている方に向けて、今回はケータリングを利用して開催する交流会について、会場選びのポイントをご紹介します。

 

 

 

交流会会場の場所選びのポイント

 

 

まず、場所の選び方のポイントですが、大きく分けて3つあります。

今回は〈参加者のニーズや交流会の目的に合わせること〉、〈立地〉、〈設備の充実〉をポイントとして挙げます。

 

 

 

*参加者のニーズや交流会の目的に合わせる

 

1つ目は、参加者のニーズや交流会の目的に合わせて考えることです。

例えば、

・比較的年齢層が高めの交流会なら落ち着いた雰囲気のあるホテルの宴会場を選ぶ

・初対面の人が多くコミュニケーションを取ることを目的とした交流会なら、大きめの会場で動き回わることができてたくさんの人と話せるイベントホールを使う

・若い人が多く、カジュアルに、そして少しオシャレな雰囲気で行いたい場合は式場を使う

など、交流会の年齢層と目的に合わせた会場を選ぶようにしましょう。

 

また、この際に予算にも目を配ることが大切です。

参加者の中には、「参加費が高いから不参加にしようかな」と思う人もいらっしゃいます。

参加者側の期待としては、なるべく予算を抑えて、かつクオリティの高い交流会を期待していると考えるのが一般的です。

そうした参加者にも満足してもらえるように、あまりにも費用の高い会場を選択するのはなるべく避けるようにした方がいいかもしれません。

 

 

 

*立地

 

2つ目は立地です。

わかりやすく、公共交通機関でのアクセスが楽なところを選ぶことをおすすめします。

交流会は初対面の人も多く、不安を抱えながら来る人も中にはいらっしゃるでしょう。

少しでも不安や緊張を取り除くためにも、駅から近い、徒歩で移動できて目立つような場所を選ぶのが良いでしょう。

道中で参加者同士が交流会前に知り合うことができるかもしれません。

 

 

 

*設備の充実

 

3つ目は、設備です。

交流会で使う機器や設備がしっかりと揃っているところを選ぶことが大切です。

例えば、スライドや画面を使って発表するコンテンツがあるなら発表するためのステージがあるか、マイクやプロジェクターがあるかどうかを確認するようにしましょう。

 

また、参加人数に対して収容人数か適切であるかも確認をしましょう。

参加人数が少ないのに会場が広すぎると、なんだかさみしい雰囲気が漂ってしまうかもしれません。

逆に参加人数が多いのに会場が狭すぎると、窮屈で動きづらくなってしまいます。

 

 

 

 

 まとめ

 

ケータリングで交流会を行う際の会場選びについてのポイントをご紹介しましたが、何かヒントは得られたでしょうか?

多くの人が参加する中で全員のニーズに答えることは難しいと思いますが、交流会を成功させるためには会場を選ぶ際に様々なことを配慮して選択することが重要です。

参加者に良い交流会だったと感じてもらえるように、しっかりと場所選びを行い、ケータリングを利用してみてはいかがでしょうか。